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2019年5月22日

日本人における糖尿病の方はどれ位いるかご存知ですか?

厚生労働省の平成28年「国民健康・栄養調査」によると以下のとおりです。
患者・予備群の数
「糖尿病が強く疑われる者」の割合は、12.1%であり、男女別にみると男性16.3%、女性9.3%
「糖尿病の可能性を否定できない者」の割合は12.1%であり、男女別にみると男性 12.2%、女性12.1%

なかなかの高い割合ですよね。


近年糖尿病と歯周病の因果関係に関する論文が報告されています。

歯周病は糖尿病の腎症、網膜症、神経障害、大血管障害、小血管障害についで第6番目の合併症と言われています。

歯周病がある糖尿病患者様では歯周組織の微小血管障害、歯周結合組織の代謝異常、免疫機能の低下や唾液の減少、口腔乾燥を発症する場合があります。

重度の歯周病が糖尿病患者様の虚血性心疾患や糖尿病腎症による死亡の予知因子となることや、

歯周病の適切な治療・管理を行うことにより、糖尿病患者様の血糖コントロールが改善したとの報告もあります。

歯周病と糖尿病には密接な関係があることが年々明らかになってきています。

医科においても歯周病を含めた歯科の重要性が認知され、当院へご紹介いただくこともございます。

安心・安全な歯科治療を提供するために私たちは知識のアップデートを行っております。

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また、糖尿病連携手帳はご存知でしょうか?

日本糖尿病協会が患者様に無償提供する手帳で、かかりつけの医師、歯科医師、眼科医、保健師、ケアマネージャー、薬局などが情報共有が可能です。

是非、歯科医院の受診時にはご持参ください(^^)/

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2019年5月17日

こんにちは 歯科衛生士の大野です😊🌟
今日は赤ちゃんや子どもさんへの歯ブラシについてお伝えしていきます。

乳歯が生えてくる時期に大切になる歯みがきには、実は思わぬ危険が潜んでいます。
子供が歯磨き中に歩き回ったり、走ったりして、口や喉に歯ブラシが刺さる事故が多発しています。
そのほとんどが1〜2歳児で、全体の75%を占めています💦

周りの人が目を離さないなどして事故を防ぐことも大切ですが、適切な歯ブラシの選択もまた大切です。

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この歯ブラシは、クネクネと曲がり、やわらかいので歯みがき中の転倒など、万一の時は、側面方向にハンドルが曲がって口への負担を低減します。
また、ブラッシング方向には曲がりにくく、きちんとみがけます。

より安全に歯みがきをしてもらえるよう、当医院でもお買い求めいただけます。

事故なく楽しくをテーマに歯磨きの習慣化を一緒にしていきましょう!💪✨


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2019年5月13日

こんにちは、歯科衛生士の松永です😃

4月にやまぐち歯科の衛生士一同で、SAFEというインプラント治療のスタディグループの学術講演会に参加させていただきました。

内容はインプラント体の基本構造からメインテナンスの仕方、インプラント周囲粘膜炎やインプラント歯周炎などの疾患など基礎から応用までを幅広く含んでおりました。

他にも補綴物(かぶせもの)のメインテナンス時のチェック項目など、私たち歯科衛生士自身もいっしょになって考えることが出来ました。

歯科衛生士歴2年目の私にとって少し難しい分野ではありますが、もう一度しっかりと復習をし、患者様に寄り添って治療ができる衛生士を目指し、日々精進してまいります💪

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2019年4月 9日

本日は歯ブラシについて少しお話します。

一般的なおススメえいうと歯ブラシの柄が細く、毛先の部分が小さめのほうが口の中全体に毛先が十分に届き、奥歯や細かい部分などのリスク部位も磨きやすいです。

ブラシの材質は乾燥しやすいナイロンがおすすめです。

使用後の歯ブラシは流水下でよく洗い、よく水を切って乾燥させる。

ブラシ部分を上にして風通しのよい場所で保管する。

これが正しいお手入れ方法です。歯ブラシに付着したお口の細菌を洗い流して、乾燥させることで雑菌の繁殖を防ぎましょう(*^^*)

また、歯ブラシの替え時は一般的に毛先が開くと替え時といわれます。

これはプラーク(歯垢)の除去率と関係があります。

毛先が開いていない状態を100%とすると、毛先の開いた状態での相対プラーク除去率は62.9%まで低下するそうです。

また毛先が開いていなくても長期間の使用により毛先の弾力がなくなることで、プラークの除去率が悪くなったり、歯肉を傷つけたりすることがあります。

期間で言うと、歯ブラシは1ヶ月を目安に替えるとよいでしょう。

大切な歯を守るために、歯だけではなく歯ブラシのチェックも忘れずに行って、お口の健康を守りましょう♪

実際にはお口の状態により最適な歯ブラシや口腔清掃用具が異なるため、当院では歯科衛生士が患者様に選択を行います。(いわゆる歯ブラシコーディネーターです。)

是非お気軽におたずねくださいね(^^)/


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2019年3月23日

こんにちは、歯科衛生士の松永です🙂

先週の日曜日に大阪市内で、同期の大野と歯科衛生士のための予防実践セミナーに参加させていただきました。

セミナー内容は高齢者にむけた予防ケアや清掃用具など、今後の高齢化社会、歯科における重要なもので、実践してみよう✔患者様に伝えたい✔と思いました💪🌟

新たな知識とともに日々精進してまいります。
皆様もぜひ、予防のための定期検診を受診していただけると幸いです😂

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2019年3月 8日

近年ガム離れが急速に進んでいるそうです。

ガムの国内販売額は2004年の1881億円がピークで、2017年には1005億円とピーク時の53%とガム市場は急速に縮小しています。

ガム離れの理由には、「捨てる必要のないグミ商品などの人気」「喫煙率が減少して口臭対策と噛む必要がなくなった」「噛むのが面倒くさいという若者が増えた」などの理由が言われています。

ガムを噛むことには、唾液分泌を促進したり、脳を活性化させたりなど、様々な利点があります。
特に、唾液には、「口の中を中性に保つ緩衝作用などによるむし歯予防」や「口の中が乾燥して口臭などの原因になるドライマウスの予防」などの働きがあります。

日本チューインガム協会によると、ガム1枚当たりの噛む回数は550回と言われるので、ガムを噛むことによる唾液分泌の促進はとても大切です。
日本人の一度の食事で噛む回数は柔らかい食べ物が増えたことも影響して、戦前は約1400回だったものが現在では約600回と激減しています。

このような状況でのガム離れは、噛む回数の減少に拍車をかけ、唾液の分泌量を減らし、虫歯予防や口臭予防にはマイナスとなってしまいます。

ガムの中でも、特にむし歯予防効果の高いキシリトールを含んだガムを噛むことで、噛む回数をアップして、唾液の分泌を促進させてみてはいかがでしょうか?(*^_^*)

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2019年2月 8日

近年、口臭が気になるという人が増えています。

口臭には大きく分けて4つの種類があります。 

①「生理的口臭」 起床時、空腹時、緊張時など唾液の分泌が減少し細菌が増殖することによるもの。
②「外因的口臭」 タバコやニオイの強い食べ物によるもの。
③「病的な口臭」 虫歯や歯周病を原因としたもの。
④「心因的な口臭」 口臭検査で口臭が認められないのに、本人だけが口臭があると思い込むものです。

一般的に、④「心因的な口臭」の原因は、ストレスや精神状態の不安定さといわれていますが、その他の口臭の原因の80%以上が口の中にあるといわれています。

原因となるむし歯や歯周病をきちんと治療することが重要です。
口臭治療の際にはご自分では除去できないような細菌除去を徹底します。

そして、冬は空気が乾燥し口の中も乾燥しがちで、口中が乾いて唾液の量が少なくなると口臭は強くなります。
口が乾いてきた時、唾液を増やすと口臭は減ると考えられています。
口が乾いている時は、キシリトールを含んだガムを噛むことが唾液を増やすために効果的です。
キシリトールはむし歯の原因となる砂糖を含まないうえにむし歯菌の活動抑制をしてくれる優れものです♪

さらに、口臭予防効果のある成分が配合されたマウスウォッシュ、デンタルリンスなどを使うのもオススメです。
歯ブラシがゆき届かない口の奥まで届くことから、磨き残しの心配も少なく薬用成分の働きで歯周病予防にも力を発揮するといわれています。

当院では低刺激のリステリンを化学的プラークコントロールとして推奨しています(*^_^*)

なかなか他人やご家族にさえ相談しにくいと言われる口臭ですが、我々専門家にお気軽にご相談ください(^^)/

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2019年1月19日

昨日は私がお手伝い頂いている貝塚市歯科医師会学術講演会でした。

昨年に引き続き、ヨーロッパ歯周病・インプラント専門医を取得された大月基弘先生にお越し頂きました。

歯周病治療において用いる超音波スケーラーについて理解を深めて、デンツプライさんの協賛にて実習を行いました。

泉州6地区の歯科医院より多くの歯科医療従事者がお集り頂き、大盛況でした♪

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当院のスタッフも参加し、全員で理解を深めました(*^_^*)

来年に向けてまた泉州地域を盛り上がて行きます!

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2018年12月26日

先日は大阪府から歯科医師会への委託事業である「歯と口の健康サポーター養成事業ワークショップ」に行って参りました。

学生さんに歯科の重要性を啓蒙し、かかりつけ医を持つ意識を育んでいくための事業です。

今回は基調講演で25分間の講演をさせて頂きました。

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出務頂いた各学校の先生方のグループワークでのディスカッションを拝聴しましたが、興味深い内容でした。

我々歯科医師が取り組んでいくべきことはたくさんあります。

そのためには現場の空気を感じていくことが重要だと感じました!

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2018年12月 8日

近年、歯の数と医療費との関連というデータがメディアでもしばしば取り上げられています。

そのラインとしてよくいわれるのは20本です。

20本というのは8020運動でも出てくる数値です。(最新のデータは8020の達成率は50%を超えています。)

こちらが日本歯科医師会の広報です。

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医科医療費が安くおさえられれば、旅行や美味しい食事に有効利用できそうですよね♪

また、当院では20本以下の歯の本数の方でもインプラントや義歯をバランスよく治療することで健康を維持されている方がたくさんいらっしゃいます。

私は歯の本数が少ないなんて悲観する必要はございません(*^_^*)

大事なのは本数だけでなく、おししく食事を摂取して、身体の平衡状態を保てるようにしっかりと咬める状態を保つことです。

お口の健康を守ることで全身の健康につなげていく。

皆様の幸せに貢献できるありがたみを感じながら日々診療しております!(^_^)

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予防歯科

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