«  2018年10月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
2018年10月26日

当院では歯周病治療や再生療法、根管治療など歯を残す治療に力を入れています。

しかし、抜歯もよく行います。
それは残すことで回りに悪影響が出てしまう歯があるからです。
そんな時は腐ったミカンのお話でよく例えています。

特に多いのが親知らず抜歯です。

PICT0017.JPG

こんな複雑な形の根っこの親知らずでもポイントをおさえれば鮮やかに抜歯が可能です。

なるべく骨を削らない、歯ぐきの切開や剥離を少なくする(外科的侵襲を少なくする)ことで抜歯後の痛み・腫れを少なくすることを重視しています。

「大阪 貝塚市 岸和田市 泉佐野市 熊取町 やまぐち歯科のオフィシャルサイト」

2018年10月24日

こちらの写真の舌側のポコポコしたコブのような歯ぐきの膨らみは下顎隆起(骨隆起)というものです。

PICT0426.JPG


「顎に出来物があることに気づいたがガンではないですか?」といわれることがあります。

下顎隆起(骨隆起)は、青年期を過ぎた頃からゆっくりと発育する骨の膨らみで、左右両側に発生します。

上顎の場合は口蓋隆起といい正中部(上あご裏側の中央部に発生することが多いです。

PICT0628.JPG

骨隆起は遺伝や咬合(かみ合わせの力)による反応性の骨添加が原因とされています。
食いしばり・歯ぎしり・TCHがある方に特に多くみられます。

骨隆起は、悪性でないため切除する必要はありません。
基本的には放置します。
このためだけに経過観察に来て頂くこともありません。

しかし、同部の粘膜が薄いため口内炎が頻繁にできて生活に支障をきたす場合や、入れ歯を作る際に邪魔になる場合に切除が必要になります。

当院では出来る限り有効利用を考えます。
歯周病になられた方の歯を残すための歯周外科時やインプラント治療時の骨不足に対して自家骨移植・GBRを行います。
余った骨を必要な部分に移植することで再生を促すのです。


「大阪 貝塚市 岸和田市 泉佐野市 熊取町 やまぐち歯科のオフィシャルサイト」

2018年7月17日

こんにちは、歯科助手の角野です😁✨

2003年、ビスホスホネート製剤を使用している患者様達の歯科治療(抜歯)後に、顎骨壊死がおきることが、米国で報告されました。

それからすでに15年が経過しようとしていますが、現在でもなぜ顎骨壊死が起こってしまうのかはわからず、有効な治療方法も確立していないのが現状です。

ビスホスホネート制剤は、主に骨粗鬆症やがんの治療に用いられている薬剤ですが、同じような治療目的で開発されたデノスマブを使用する患者さんも顎骨壊死が起こることが、2010年に米国で報告されました。

顎骨壊死は、日本国内では現在およそ6.000~10.000名が罹患していると考えられており、決して多くありません。

しかしながら、ビスホスホネート製剤やデノスマブを使用している患者さんでは歯科治療を受けることで起こる可能性があり、いったん起こってしまうと理想的な歯科治療が行えなくなる場合があります。

口の中の生活の質が非常に低下するばかりか、最悪の場合にはあごの骨を切断する場合もあり、生活にも大きな影響を与える可能性があります。

ビスホスホネート製剤などを服用されている患者様は毎日のように来院されるのが日本の現状です。

歯科治療に関するガイドラインはございますが、最新の情報は常にアップデートが必要であります。

患者様が安心して治療を受けられるように、情報収集・情報発信に努めて参ります!

「大阪 貝塚市 岸和田市 泉佐野市 熊取町 やまぐち歯科のオフィシャルサイト」

2018年6月18日

歯科助手の西口です👀✔
今回は、口腔がんの早期発見についてお話します!!

★口腔がんの現状★

日本の口腔がん羅患者数は年々増加傾向にあり、国立がん研究センターの最新情報によると、2017年の予測値では、口腔・咽頭がんの羅患者数は22.800人と公表されています。
羅患者数は年々増加傾向であり、10年前の2007年の羅患者数(14.106)と比較すると、約6.000人増えています。
今後の高齢化社会を考慮すると、羅患者数は今後も増加傾向にあり、希少がんとは言っていられない時代が来るかもしれません。

★自治体での口腔がん検診★

厚生労働省の調査によると、平成28年度に口腔がん検診を実施した自治体は61市区町村に留まっています。
全国1.718市区町村かの数からするとその割合率はわずか3.5%。

さらに、自治体による口腔がん検診は、受診可能な期間が決まっています。
そのため、口腔・咽頭がんの羅患者数、死亡者数共に増加傾向になる中、検診を受けたい時に、受けれる場所がないという患者様が多いのが現実です。

今後は歯科医院にて口腔がん検診に取り組んでもらうことで、口腔がんの早期発見に繋がり、1人でも多くの口腔がん羅患者の命を救うことができます。

口腔がんでの死亡率は、46.1%と高いのです。
ぜひ口腔がんの検診に行ってみてくださいね😊🎈

「大阪 貝塚市 岸和田市 泉佐野市 熊取町 やまぐち歯科のオフィシャルイト」

2018年6月 5日


歯科助手の西口です😊✨
今回は、歯を抜いた後の注意事項についてお話します🤗

★注意事項★

①出血が続く場合はガーゼを10~30分程度噛んでおいてください

②2~3時間ほど麻酔が効いているので唇や舌を噛まないように注意しましょう

③入浴を控え軽いシャワー程度にし、激しい運動を避けましょう

④飲酒、タバコは控え、固い食べ物は避けましょう

⑤歯みがきは傷口に触れないようにしましょう

➅舌でなめたり、手で触ったりしないでください

⑦翌日まで唾液に少し血が混ざっていることがありますが、心配ございません

⑧うがいは止血を妨げますので控えめにしてください


「出血が止まらない」「痛みや腫れがひどい」など、異常を感じた場合は是非お早めにお電話でご相談ください。

「大阪 貝塚市 岸和田市 泉佐野市 熊取町 やまぐち歯科のオフィシャルサイト」

2018年5月24日

歯科助手の西口です😊🌟
今回は、親知らずの抜歯(抜く治療)ついてお話します!!

当院で先日抜歯した方の親知らずです。
根っこが凄く曲がっていました😲❗

PICT0019.JPG

このような場合は、CT撮影をして治療計画を練った上で安全に抜歯させていただいています。

治療時間が長くなると疲れてくるので顎を休めたり、痛みがあれば左手をあげてもらうなど、当院では痛みや術後の腫れの少ない治療を心がけています。

当院では治療前や治療中・治療後にスタッフが寄り添い不安を解消する声掛けなどを行っています。
患者さんからは、「思っていたより痛くない」「思っていたより楽だった」
などのお声を頂いています😊
不安で抜けない方、怖くて抜けない方はぜひ当院に一度ご相談ください♪

「大阪 貝塚市 岸和田市 泉佐野市 熊取町 やまぐち歯科のオフィシャルサイト」

2018年5月23日

歯科助手の西口です😊🌟

今回はインプラント治療を受けた場合、MRIやCTによる画像診断への影響はあるのかについてお話します🎵

チタンあるいはチタン合金のインプラントを用いてインプラント治療を受けた場合、そのインプラントがMRIによる画像診断に影響を及ぼすことはありません。

しかし、インプラントの上部の磁石が付いた構造物が装着されている場合には、MRIの画像が乱れることがあるので注意が必要です。
また、チタンのインプラントが埋まっていることによって、CTによる画像診断が影響されることもあります。

ご不明な点、心配なことがありましたら何でもお尋ねください♪

「大阪 貝塚市 岸和田市 泉佐野市 熊取町 やまぐち歯科のオフィシャルサイト」

2018年5月22日

歯科助手の西口です😊🌟
今回はインプラント治療後に起きる可能性のある問題についてお話します!!

義歯の破折(義歯の一部が欠けること)、義歯の脱落が起きることがあります。
義歯を固定しているスクリュー、または、アバットメント(インプラントと義歯の間の部品)を固定しているスクリューの緩みが起きることがあります。

またインプラント周囲の感染(インプラント周囲の粘膜炎あるいはインプラント周囲炎)が起きることがあります。
インプラント周囲粘膜炎はインプラント周囲の粘膜に限局した病変ですが、インプラント周囲炎はインプラント周囲の骨の吸収をともなう病変です。
インプラント周囲炎はインプラントの喪失に繋がりますので注意が必要です。
これらの問題を予防するためには、患者さん自身がおこなう日常の口腔清掃が重要です。

さらに、患者さん自身が治療部位を含めて日頃から口腔内の状況に関心を持ち、もし何か変わったことがある場合には、治療を受けた歯科医(歯科医院)に直ちに連絡して診てもらうことが重要です。

治療後の経過が順調な場合も、治療を担当した歯科医(歯科医院)の定期的な経過観察(メンテナンス)を受けることを忘れないで下さい。


「大阪 貝塚市 岸和田市 泉佐野市 熊取町 やまぐち歯科のオフィシャルサイト」

2018年5月21日

歯科助手の西口です😊✨
今回はインプラント治療後の注意と定期的に来院しないといけない理由についてお話します!!

インプラントは骨としっかり結合しますが、天然歯と比較すると粘膜との結合が弱いため、感染し易し欠点があります。
したがって、歯ブラシやその他の器具を用いた患者さん自身による毎日の口腔清掃が極めて重要です。
さらに、治療後の良好な状態を長期維持するためには、定期的な経過観察(メンテナンス)が欠かせません。
患者さん自身による口腔清掃が十分でない場合あるいはまた定期的なメンテナンスがおこなわれない場合、問題が起きる可能性は高くなります。

そして、インプラント治療後に定期的に来院しないといけない理由は、治療後の良好な状態を長期維持するためには、治療を担当した歯科医による定期的な経過観察(メンテナンス)が極めて重要です。
インプラント治療後に起きる問題を未然に防止するため、あるいは問題が起きても早期に解決するためには、メンテナンスが重要であることをご理解ください。

処置を受けられる方には術前に詳しいご説明を行います(*^_^*)

「大阪 貝塚市 岸和田市 泉佐野市 熊取町 やまぐち歯科のオフィシャルサイト」

2018年5月19日

歯科助手の西口です😊🌟
今回はインプラント治療は痛みや腫れがあるのかについてお話します🎵

インプラント埋入手術の際には、歯を抜いたり削ったりする時に使用する局所麻酔を使用します。
また手術時間が長い場合でも、麻酔医を招聘して静脈内鎮静法を用いることで、楽に手術を受けることができます。
したがって、手術中に痛みを感じることはほぼありません。

しかし、麻酔効果は一定時間しか持続しませんので、手術後には、鎮痛薬(痛み止め)を服用していただきます。

術後の痛みは、症例によって異なりますし、痛みの感じ方の個人差もありますが、通常の場合、鎮痛薬を数回服用する程度で、痛みは次第に治まります。
術後に長期間痛みが継続する場合は、担当医にご連絡ください。

インプラント埋入手術後、インプラント部が腫れます。
腫れる程度は手術の状況によりことなりますが、次第に腫れは引きますので心配はいりませんが。
また手術部位に関連して内出血が起きて顔の一部が紫色になることがあります。このようになった場合にも心配はいりません。
2~3週間で内出血斑(青タン)は消失いたします。

行う術式に応じて腫れや痛みはある程度予測できますので、それを目安に大事なご予定などを避けて手術日を決めていきます。

ご心配な方は何でもお尋ねくださいね♪

「大阪 貝塚市 岸和田市 泉佐野市 熊取町 やまぐち歯科のオフィシャルサイト」

口腔外科

Entries

Powered by
本サイトにて表現されるものすべての著作権は、当クリニックが保有もしくは管理しております。本サイトに接続した方は、著作権法で定める非営利目的で使用する場合に限り、当クリニックの著作権表示を付すことを条件に、これを複製することができます。
やまぐち歯科HP やまぐち歯科 院長:山口敬士

やまぐち歯科
院長:山口敬士
www.dc-yamaguchi.jp

〒597-0073
大阪府貝塚市脇浜1-5-8
TEL:072-447-4618