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2018年12月 8日

近年、歯の数と医療費との関連というデータがメディアでもしばしば取り上げられています。

そのラインとしてよくいわれるのは20本です。

20本というのは8020運動でも出てくる数値です。(最新のデータは8020の達成率は50%を超えています。)

こちらが日本歯科医師会の広報です。

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医科医療費が安くおさえられれば、旅行や美味しい食事に有効利用できそうですよね♪

また、当院では20本以下の歯の本数の方でもインプラントや義歯をバランスよく治療することで健康を維持されている方がたくさんいらっしゃいます。

私は歯の本数が少ないなんて悲観する必要はございません(*^_^*)

大事なのは本数だけでなく、おししく食事を摂取して、身体の平衡状態を保てるようにしっかりと咬める状態を保つことです。

お口の健康を守ることで全身の健康につなげていく。

皆様の幸せに貢献できるありがたみを感じながら日々診療しております!(^_^)

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2018年12月 3日

最近新しく活躍している口腔内写真や顔貌写真を撮影する一眼レフカメラです。

2台体制で撮影を行っております。

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サイドフラッシュ・リングフラッシュなどシステムにも様々な特徴があり、今はこの組み方になっております。

シャッタースピード、絞りなども細かい設定が可能です。

これで歯周病治療や矯正治療・セラミックなどの審美歯科治療に役立てています。

またインプラント治療や歯周組織再生療法などの外科処置の記録にも重宝します。

こだわりの一枚一枚の写真でより良い治療を作り上げていきます(^^)/

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2018年11月28日

先日のむらクリニックの野村先生にスタッフ全員がインフルエンザワクチンの予防接種を行って頂きました♪

毎年インフルエンザに罹患する人は毎年推定1000万人と言われています。

皆様も寒さが厳しくなってくる時期ですのでお身体に気をつけてください(^_^)

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さて、それではお口とインフルエンザとの関係についてのお話をさせて頂きます。

口内環境が悪くなっているとタミフルなどのインフルエンザ治療薬が効きにくくなることがわかってきました。

口の中の歯周病菌は粘膜にインフルエンザウイルスを吸着しやすくする酵素を作り出します。
(※その酵素は抗ウイルス薬でも抑制できないことがこれまでの研究でも明らかになっています。)

口腔内を不衛生な状態にしておくとインフルエンザウイルスが侵入しやすくなり感染を助長してしまうのです。

ウイルスはのどや鼻の奥に感染し、一気に増殖します。

食後の歯磨きなどのセルフケアと共に、歯科医院での専門的な口腔ケアが出来ていると口内の細菌は1桁程度減少することも分かっています。

さらに口内が清潔になることでだ唾液(つば)が粘膜を潤して乾燥から守り、感染予防にもつながります。

しんどいのも、楽しい時間が過ごせないことももったいないですよね((+_+))

やまぐち歯科は歯周病菌を徹底的に退治していきます!

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2018年11月21日

当院の患者様が大阪口腔衛生会賞を見事受賞されました♪

やまぐち歯科にとっても大きな大きな喜びです(*^_^*)

歯周病治療の後に3ヶ月に1回のメインテナンスに来られているお方で、いつも元気な笑顔を見せて下さり、我々も元気を頂いています!


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大阪口腔衛生会賞とは8020達成者の中から選ばれて受賞される素晴らしい賞です♪

80歳で20本の歯を残していくという8020運動。
20本以上の歯が残っていることで健康長寿につながります。

認知症、寝たきりといった問題が今後の超高齢化社会に向けて大きく懸念されるところです。

そんな中で歯科における口腔ケアの重要性が注目を浴びています。
口腔ケアとはお口の中だけでなく体全体の健康を維持するために必要なケアです。
歯科においてはご自宅でのセルフケア指導、医院でのプロフェッショナルケアを行います。

口腔ケアによって「噛んで味わう」「飲み込む」といった動作をスムーズに行える状態を維持することで運動機能の低下や認知症の進行、誤嚥性肺炎の予防につながります。


我々の仕事がこれからの超高齢化社会に向けて担うべきことはたくさんあります。
また、患者様の歯とお口を守るということへの責任感も感じております。
やまぐち歯科が皆様の健康で幸せな生活を支えるパートナーとなれるように一層努めていきます(*^_^*)


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2018年11月 4日

当院では様々なケースのインプラント治療を行っています。

骨不足でインプラント治療を出来ないと診断された方には骨を作ったり、増やす手術を併用します。

また入れたインプラントを長持ちさせるためには清掃性の高い(歯ブラシをしやすい)環境を作ることが重要です。

骨を増やす手術(GBR)を行った場合には口腔前庭が狭くなったり、インプラント周囲粘膜が脆弱になったりします。

そんなときには歯ブラシを当てやすい環境に変える歯ぐきの移植を行います。

歯周病治療の中の歯周形成外科と呼ばれる術式の応用です。

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こちらの方は3本埋入したインプラント周囲に角化粘膜を獲得しました。歯型採りを行う前の状態です。

移植する供給側、受容側と2ヶ所の術野が必要ですが、清掃性の高い環境を獲得して感染予防を行うことは重要です。

ケースに応じてより長持ちする治療法のご提案をメリット・デメリットを交えてお伝えしております(^^)/

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2018年10月31日

昨日は院内勉強会でした。

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歯科衛生士の山本が歯周病治療について発表を行いました。
テーマは「根分岐部病変」で、前回の続きです。

歯周病には歯肉炎・軽度歯周炎・中等度歯周炎・重度歯周炎というように進行に応じた分類・治療法があります。

しかし、根分岐部病変というのは独自の分類があり、病気のコントロールが難しいものです。

スケーリング・SRP
根分割
根切除
歯周外科
再生療法
抜歯

など様々な対応があり、それぞれについて理解を深めました。
患者様の歯を保存し、美味しい食生活と豊かな生活のため医院全体で取り組んでいきます(^_^)

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2018年10月11日

こんにちは 歯科衛生士の大野と松永です😊✨

前回に引き続き、SRP講座(ミドルコース)を受けてきました❗

今回の内容は前回の復習と新しく中等度の歯周病に対するSRP(歯石取り)のテクニックの習得でした。
二回目ということもあり前回よりも手ごたえを感じることができました🌟

この経験を生かし、より患者様に喜んでもらえる歯科衛生士を目指し、日々頑張りたいと思います😄

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2018年10月10日

最後のご登壇は九州大学臨床教授もされている水上哲也先生でした。
「歯周組織再生療法はどう変わって来たかー術式を中心にー」というテーマでお話されました。

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近年注目を浴びているのはMISTやM-MISTなどの低侵襲型(痛みにくい・腫れにくい)の歯周外科です。

従来の術式との適用は以下のコンセプトを元に判断すると整理されていました。

①術中の見やすさやアクセスの容易さ
➁減張切開(骨膜減張切開や縦切開)を汎用するか
③弁の断端の接触面積の向上のための切開ラインの幅を広げるかど
④スぺースメイキングをどのように達成するか

私も骨欠損の状況に応じて低侵襲型の歯周外科を行うことが増えております。

歯科医師として駆け出しの頃苦労したフラップ形成やフラップマネージメントが上達し、拡大鏡やマイクロスコープを使うことに慣れてくることで初めて低侵襲型の外科処置が可能になります。

術後の痛みがほとんどなく、手術の瘢痕が残りにくい所はとても患者様利益の高い処置です。

偉大な先人の先生方が生み出して来られた術式を考え方の部分から学び、臨床応用していくことで次世代に繋げていきたいと考えています。

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2018年10月 9日

内山茂先生は「SPTを基本に長期メインテナンスを考える」というテーマでご講演されました。

いつも歯周治療成功の鍵は継続した患者支援であるということを強調しておられます。

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SPT(サポーティブペリオドンタルセラピー)とは何でしょうか?

歯周病の病状が安定し、病変の進行が休止した状態の歯周組織を長期にわたり維持安定させるための「治療」です。

具体的には
プラークコントロール(OHI)
専門的機械的歯面清掃(PMTC)
歯周ポケット内洗浄
スケーリング・ルートプレーニング
咬合調整
などからなる「包括的治療」であり、原因因子の除去に努め、併せて口腔衛生指導や再動機づけなどを行う

とされています。

単純に歯石取りを繰り返しているのと診査診断を経時的に行っていくのとでは治療結果は大きく異なります。

当院では3ヶ月毎の来院時でも歯科医師のチェックを必ず行っております。
患者様の大切な歯と素敵な生活を支えるために質の高いSPTを目指し続けます♪

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2018年10月 8日

2018年に定年退職された新潟大学歯周病学講座の吉江前教授の講演がありました。

テーマは「歯周治療40年で変わったこと」です。

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歯周病治療研究の最前線で40年間臨床をされていた教授のお言葉はとても含蓄があります。

1 プラークから病原菌/遺伝・生活習慣が強調
2 歯周組織破壊から全身臓器へ悪影響
3 SRP 音波、レーザー、マイクロスコープ、抗菌療法
4 切除から再生 GTRからEMD、FGF,細胞
5 CBCT/インプラント治療とインプラント疾患の治療
6 高齢者歯周治療への模索

といった流れでした。

歯周病治療の歴史や考え方の変遷を知っておくことは重要です。
新たな学説や研究結果は日々出てきますが、軸となる考え方がないと目の前のことに左右されてしまうからです。

短いお時間でしたが、超高齢化社会に向けてのフレイル型また要介護型歯周治療・口腔管理体系が求められていくという所が印象に残っています。

私の同級生の阪口先生もお父様と参加されていましたが、お父様と教授が同級生だったというお話でした。

歯科医療も親子世代で継承されて行っているのですね(^_^)

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歯周病

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