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2020年9月 1日

こんにちは!歯科衛生士の花野です。😁✨
前回月1の勉強会で赤ちゃん歯科👶について発表を行いました。

皆さんは赤ちゃんがお腹にできた時に最も早く作られる器官をご存知ですか?😊
それは・・・お口です。👄🦷
赤ちゃんの歯は妊娠7週目頃から乳歯の芽がつくられ、永久歯も妊娠4か月頃にはでき始めます。👶💡

妊娠前や妊娠中から赤ちゃんの為にできる事として、歯の栄養にはカルシウムだけではなく、タンパク質、リン、ビタミンA・Ⅽ・Ⅾ・の栄養素を含む食品をバランス良く取ることが大切です。🍴✨
歯に必要な栄養素として、このような物があります。

歯の基礎をつくる➡タンパク質:あじ、卵、牛乳、豆腐
歯の石灰化を助ける➡カルシウム:ひじき、チーズ、しらすぼし
リン:米、牛肉、豚肉、卵
歯の表面のエナメル質をつくる➡ビタミンA:豚、レバー、ほうれん草、にんじん
歯の象牙質を作る➡ビタミンC:ほうれん草、みかん、さつまいも
カルシウムの代謝や石灰化に影響➡ビタミンD:バター、卵黄、牛乳

妊娠と歯周病について。
妊娠中期から後期(妊娠16週以降)になると、女性ホルモンの増加に伴い、歯ぐきの出血や発赤、腫脹が起きやすくなります(妊娠性歯肉炎)出産とともに元に戻りますが、しっかりとしたプラークコントロールで炎症を最小限におさえることができます❗❗
妊娠中はエストロゲン(女性ホルモン)の増加などにより、歯周病になりやすくなり、歯周病は陣痛を引き起こすプロスタグランジン産生を促進させるため歯周病にかかっている妊婦は早産(22~36週での出産)や低体重出産(出生時体重が2500g未満)のリスクが高くなることがわかってきました。
早産や低体重児出産は新生児死亡につながる可能性が高いこと、脳性麻痺、知的障害、てんかん等の重い障害を負うことが多いこと、高血圧や糖尿病等の生活習慣病になりやすいことなどが挙げられています。妊娠したら歯科健診を受診し、適切な治療、指導を受けましょう。😊🦷💡

【出産後のケア】
出産した後のお母さんは、赤ちゃん中心の生活になってご自身のお時間を作るのも大変かと思います。😥しかし、産後は赤ちゃんのお世話などからくるストレスや生活リズムの崩れから、口内が酸性になりやすく、また丁寧に歯みがきをする時間がとれない、お母さんの食事時間が十分に取れなくなって間食が増えたり甘いものをつい口に運んでしまうといった理由から虫歯になりやすいのです。😖💦

産後虫歯の「悪化対策」💡
産後の虫歯を悪化させないためにできること❗
理想は5分間の歯磨きです。どうしても時間がない場合はそれより短くても必ずやりましょう。🦷
赤ちゃんのお世話でおろそかになりがちですが毎回食事の度にやりましょう。
どうしても難しいときは、うがいでもしましょう。
そして1日1回でもデンタルフロスや歯間ブラシで歯の間もケアしてください。😁✨
食事も赤ちゃん優先でご自分は短時間で済ませがちですが、なるべく噛む回数を多くしてください。
それによって唾液が多く出てお口の中の環境を整えてくれます。

産後虫歯の「予防対策」💡
これ以上むし歯を増やさないために、悪化させないためにできることをやりましょう。

対策① うがいを積極的に❗
歯みがきができない時は積極的にうがいをしましょう。うがいは唾液の自分で洗浄する働きと同様の働きが得られます。うがいでむし歯の原因菌を洗い流しましょう。

対策② 間食には、ガムを❗
間食はなるべくガムなどで摂りましょう。ガムは唾液を増やし口内環境を整えてくれます。また選ぶときはキシリトール入りのガムにしましょう。チョコレートやラムネなど溶けて口全体に広がるものは、むし歯の原因となりやすくなります。

対策③ 朝イチの歯磨きを忘れずに❗
夜赤ちゃんの寝かしつけで歯磨きを忘れてしまっても、起床時は歯磨きをしましょう。眠っている間に口の中で虫歯の原因菌が増加します。😨

生まれてきた赤ちゃんが口のなかの問題で悩まないように、お母さんを含めた家族全員が、歯、口の健康に注意をはらい、お口の中をきれいに保つようにすることで、生まれてきた赤ちゃんもその一員に加わることができるでしょう。😊💕
食べ物のダラダラ食いをなくし、食後の歯ブラシの習慣も身につけて、規則正しい生活を送ることが大切です。🥰
あわせて、家族それぞれにあった歯ブラシの仕方をかかりつけ歯科医から学んで、新しい家族のためのお口の環境つくりをしていきましょう。😁👍✨

やまぐち歯科では🦷0才からの赤ちゃん歯科👶に着目しています😁❗❗✨
育児に奮闘中💦のスタッフもたくさんいます。😆❗❗
何かお困りの事や、気になる事など何かあればなんでも先生やスタッフに気軽に相談して下さいね。😉🎀

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