«  2018年9月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

« 抜歯後の注意事項(親知らず・口腔外科・難抜歯・埋伏歯抜歯)。『貝塚・岸和田・泉佐野・熊取で安心できる歯医者ならやまぐち歯科』 | メイン | 食育 妊娠期編(妊婦歯科・マタニティ歯科・小児歯科)。『貝塚・岸和田・泉佐野・熊取で安心できる歯医者ならやまぐち歯科』 »

2018年6月 6日

歯科助手の西口です😊🎶

歯科治療で使われる麻酔薬やレントゲン。
今回は、そうした妊婦さんならではの歯科治療についてお話します!!

「妊娠すると歯が悪くなる」とよく言われますが、これは本当のことです。
つわりで歯みがきが難しくなったり、歯周病菌の好む女性ホルモンがさかんに分泌されるので、むし歯菌や歯周病菌が増えやすくなります。
そのため、歯痛に悩む妊婦さんや、歯ぐきを腫らす妊婦さんは少なくありません。

★歯科の麻酔薬★

歯科の局所麻酔で使われているのは、お産で使われているものと同じ麻酔薬です。
一般的な歯科治療でもっとも多く使われている麻酔薬(リドカイン)は、無痛分娩や帝王切開にも用いられ、妊娠全週で問題なく使用できるとされています。

★歯科でもらうお薬★

お薬の安全性については、お腹の赤ちゃんに試してみるわけにはいかないため、確認されているお薬はありません。
歯科では比較的安全性が高いとされるお薬を、その結果が赤ちゃんへの影響を上回ると判断した場合に限り、必要最小限の処方をしています。

★レントゲンの被ばく量★

歯科のレントゲン撮影の放射線量は、デンタル(部分的な)レントゲン撮影1枚につき約0.008mSv(ミリシーベルト)。パノラマ(全体的な)レントゲン撮影1枚につき約0.01mSvです。日本に住んでいる人が1年間に浴びる自然放射線量は約2.1mSvです!
「5.0mSv未満の放射線量であれば、お腹の赤ちゃんへの影響と被ばく量との間に関連は認められない」とされていますが、ご不安な場合は、撮影時に防護エプロンを着ると、腹部の被ばく量をさらに減らせます。

妊娠中でも、基本的には通常の歯科治療を受けられます。
治療をせず、そのままにしていると思わぬ悪化をまねくこともあるので、症状が軽いうちに歯科医院で検査を受け、産科の主治医と相談しつつ、体調に合わせて治療を受けましょう。
早めに歯科に相談して、プロのサポートを得ながら大切な歯と赤ちゃんを守ってくださいね🤱❤

「大阪 貝塚市 岸和田市 泉佐野市 熊取町 やまぐち歯科のオフィシャルサイト」

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.dc-yamaguchi.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/891

Entries

Powered by
本サイトにて表現されるものすべての著作権は、当クリニックが保有もしくは管理しております。本サイトに接続した方は、著作権法で定める非営利目的で使用する場合に限り、当クリニックの著作権表示を付すことを条件に、これを複製することができます。
やまぐち歯科HP やまぐち歯科 院長:山口敬士

やまぐち歯科
院長:山口敬士
www.dc-yamaguchi.jp

〒597-0073
大阪府貝塚市脇浜1-5-8
TEL:072-447-4618