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2018年3月31日

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やまぐち歯科が開院して5年目になり、年々お口に対する意識の高い患者様が増えていらっしゃいます。
大変喜ばしいことです(*^_^*)

インターネットの幅広い年代の方々への普及により、色々な情報を得ることが可能です。
しかし、残念ながら全てが正しい情報と限りません。
当院では科学的根拠に基づいた、正しい情報提供が重要だと考えています。

この度、患者様が読みやすい内容の図書を集め、院内で閲覧やご自宅での貸し出しを開始させて頂くことにしました。

受付に設置しておりますので、是非お気軽に手にとってください(^_^)

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2018年3月20日

こんにちは、歯科助手の角野です(*´ω`*)
前回の続きで知覚過敏についてお話します。

処置は症状の程度に応じて
・象牙細管開口部の石灰化沈着の促進
・歯髄知覚神経の鈍麻と炎症症状の軽減
・象牙細管開口部の積極的な閉鎖     
などが考えられます。

知覚過敏の治療は1回で完治させることが望ましいですが、実際の臨床現場では患者様に治療法とその効果を根気よく説明した上で、治療を繰り返し行っているのが現状です。

知覚過敏の確実な予防法はありません。
健康な歯肉でも加齢によってある程度歯肉が退縮することは避けることができません。
歯の根部の象牙質の露出を防ぐには歯周病の予防に努めることと、歯肉の退縮が進みやすいような不適切な歯みがき法をしないことです。
またプラークが付着した状態が長く続けば、歯の表面が酸により溶けて知覚過敏が起きやすくなります。この場合にはむし歯も進行しやすくなります。

以上のことを考えれば、歯周病とむし歯の予防が、知覚過敏の予防につながるのは明らかです。

知覚過敏と同じような冷たい水で歯がしみるといった症状は、むし歯がある程度進行した場合にもみられます。
また歯に亀裂が入っている時にも、同じような症状がみられることがあります。
このような症状のあるむし歯の場合には、早く治療をする必要があります。
また、亀裂が入っている場合も早く対応することが大切ですが、その歯を残して使うことが難しい場合もあります。
自分では知覚過敏であるのか、むし歯などによる痛みであるのかは分かりにくいため、早めに歯科受診することをおすすめします(*^_^*)

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2018年3月19日

昨日はSAFE学術大会2日目でした。

インプラントの中でも各分野(サイナスリフト・ソケットリフト・GBR・抜歯即時埋入・リッジプリザベーション・マイクロサージェリーなど)のスペシャリストの講師の先生方の発表があり、多くの来場者で賑わっておりました。

私が一番感銘を受けたのは赤野先生のGBRのマテリアル(生体材料)についての発表でした。
赤野先生は私が研修医が終わり、開業医1年目に初めにお世話になった先生です。
右も左も分からない頃に、多くのことを学ばせて頂いた、自分の歯科医師人生の原点です。

濃厚な2日間でしたが、多くのことを学び、胸が高まります。
患者様のためにより良い治療を提供できるように最新の知識・技術を取り入れ、さらに邁進いたします!

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2018年3月18日

昨日は休診にさせて頂き、インプラントの学術大会に参加してまいりました。

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インプラント治療における様々なトラブルについて検証・対応していく内容です。

耳鼻科領域については医科の國弘先生のお話もあり、一日勉強になりました。

本日は2日目もあるため、学習してまいります!

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2018年3月15日

こんにちは、歯科助手の角野です(*´ω`*)
今日は「むし歯がないのに歯がしみる」いわゆる知覚過敏についてお話します。

象牙質知覚過敏症は特に象牙質露出症例(歯の根っこなどが見えている状態)においては20%程度と報告されています。
多くが歯冠歯頚部と露出根面で、上顎犬歯と下顎歯頚部で最も頻度が高く、小臼歯にも多く見られます。

歯ブラシによる擦過痛、一過性の冷温水痛、甘味痛などが発現することはありますが、自発痛はないのが特徴的です。

最近では
・ストレスによるブラキシズムやクレンチングが原因のアブクラクションによる歯頚部の欠損
・スポーツドリンクや黒酢などpHの低い健康飲料などの過度の摂取
・摂食障害などが原因の胃酸の逆流
・口腔乾燥
などの原因でも症状が重篤とされています。

次回は知覚過敏の処置についてお話します(*´ω`*)

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2018年3月14日

当院ではインプラントだけではなく、義歯(入れ歯)の患者様も多くいらっしゃいます。

義歯は義足以上に細かく、様々な動きをするための装置です。
特に食事や会話にといったものはとくに重要です。

しかし、残念ながら入れ歯が合わないと言って来院される方はとても多いです。
患者様毎にお口の中で不快に感じられる項目は様々です。

痛みがある、装着感が悪い、はずれる、咬めない、見た目が悪い、色々な原因で義歯使用を中断される方がいらっしゃいます。
義歯は他の歯を守る働きもしてくれるため、使用して頂けるように調整することが重要です。
いわば、義歯作りが得意な歯科医師はオーダーメイドの靴職人と一緒です。

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こちらの画像は義歯の設計の参考にするために患者様専用に作った仮のプレートです。

以前は義歯の使用自体が出来なかった方ですが、お口に合った形にすることで問題なく使用して頂けるようになりました♪

美味しく楽しい食生活を行って頂けるように、ちょっとした工夫をすることでよりよい義歯の作成が可能です。

義歯が合わないという方は是非ご相談ください(^^)/

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2018年3月12日

こんにちは、歯科助手の角野です(*´ω`*)
前回からお話しているインプラントについて引き続きお話します!

まずはインプラント治療以外についてもお話します。
歯が無くなった場合、歯を無くした部位にもよりますが、咬めない、喋りにくい、みっともない感じてしまう、といった不具合が起きます。

その不具合の解決方法として
①取り外し可能な義歯による治療(保険内)
②ブリッジによる治療(保険内)
③インプラント治療(自費)が考えられます。
④その他には、歯が無い部位に口の中の他の歯を移植による治療も考えられます。

それぞれの治療法には利点と欠点があります。
どの治療方法を選択するかは、慎重に決める必要があります。
歯科医師の説明をよく聞いて、不明な点については遠慮をされずに質問されることをおすすめします。

続いてインプラントの利点を説明します。
インプラント治療の利点は、義歯をしっかりと固定できることです。
インプラント治療においては、残っている歯を削ったり、残っている歯に義歯を安定させるための装置を付けたりすることはしません。
残っている歯に負担をかけずに治療を行うことができることも、インプラントの利点です。

インプラントの欠点は、埋入するための手術を受ける必要があります。
そのため全身状態が良くない場合には適応が難しいこと、治療期間が長い事、治療費が高額であることが挙げられます。
現在のインプラントは骨に結合するのですが、粘膜との結合が強くないため、天然の歯に比較すると感染に弱いことも欠点です。
(※良好な歯ブラシとメンテナンスで対応が可能です。)
さらに、インプラント埋入予定部位に骨が十分に存在しない場合、治療が困難であることも欠点です。(※当院では骨不足の症例にも対応可能です。)

次回もうすこしインプラントについてお話しますヽ(^o^)丿

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2018年3月11日

昨日はスタッフの皆からサプライズの誕生日のお祝いを頂きました(^_^)
忙しい毎日の中支えてくれている皆に本当に感謝しております。

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企業において貴社の強みは何ですか?という質問はよくあります。

当院の場合は、スタッフに恵まれていることが一番の強みです。
私の診療は全スタッフのサポートなしには成り立ちません。

日々歯科治療は進化しております。
そして、当院のスタッフも日々成長してくれています(^^)/

患者様の幸せ、通いやすい医院作りのために全員で取り組んでおります!

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2018年3月10日

頑張って通って頂き、先日治療を終わられた患者様です。
むし歯・根管治療・歯周病・かみ合わせ・入れ歯の治療が完了いたしました。全て保険治療にて行っております。
当院では患者様のご好意により、これから治療を受けられる患者様のために症例集としてお写真にてご説明させて頂いております。

初診時です。

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まずは原因除去のため細菌除去を行います。保存不可能な歯は抜歯しております。
腫れていた歯ぐきも改善しています。

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かぶせものの治療を行い、義歯(入れ歯)を作製いたしました。
自然とした見た目できちんと咬めるようにかみ合わせ治療(咬合挙上・水平的顎位の決定)を行っています。

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義歯装着後も痛みも出ずに、順調に経過しております。
インプラントやセラミック治療でなくても基本に忠実に治療を行えば、良い治療は可能です。

当院では総合的な歯科治療を行っているため、お口に関するお悩みのある方は何でもお気軽にご相談ください♪

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2018年3月 7日

こんにちは、歯科助手の角野です(*´ω`*)
今日はインプラントについてお話しますね!

まずはインプラントとは何かについてです。

インプラントとは、体内に埋め込む医療機器や材料の総称です。
心臓のペースメーカー、人工関節、美容形成の目的で体内に埋め込むシリコン素材等は、いずれもインプラントです。
歯が無くなった場合に、顎骨に埋め込む人工歯根もインプラントの一つであり、正確には歯科インプラント(デンタルインプラント)と呼称されます。
しかし、一般的には、歯科インプラントの意味で「インプラント」という言葉が用いられることが多いので、以下インプラントという言葉を使用します。

次にインプラント治療とはどのような治療かご説明します。

う蝕(むし歯)や歯周病(歯槽膿漏)によって、また外傷によって歯を失うことがあります。
またヒトによっては先天的に歯が無い場合もあります。
そのような歯が無い部位の顎の骨にインプラントを埋め、そのインプラントに義歯を付ける治療方法がインプラント治療です。
インプラント治療は1本の歯が無くなった場合まで、適用できる治療方法です。

続いてインプラントの材料についてです。

咬合力に耐えられる制度があり、生体親和性が高く、骨との結合することから、現在インプラント材料としては、主にチタンあるいはチタン合金が使用されています。
インプラントと骨との結合を促進する目的で、インプラント表面を様々に改変したインプラントが用いられています。

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2018年3月 6日

上の前歯4本の隙間が気になるとのことで来院された方の治療例です。

ダイレクトボンディングと言って、歯を削らずにレジン(プラスチック)を接着しています。
拡大鏡にて精密に作業を行うと、歯と歯ぐき(歯間乳頭)をキレイに仕上げることが可能です。
セラミックに比べるとレジンは変色や汚れがつきやすいというデメリットがあります。
また、防湿が難しい歯ぐきの中まで精密な接着操作が必要です。
メリットとしてはほとんど歯を削らないですし、即日修復が可能なためとても簡単な治療法です♪
デメリットをカバーしていくために今後のメンテナンスが重要です。

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2018年3月 4日

土曜日の午後は泉州6地区学術講演会でした。
大阪大学の村上伸也教授をお招きして、今話題の「リグロス」についてご講演頂きました。
日本発・世界初の歯周組織再生剤を開発されたということで各地でお忙しく講演を続けておられます。

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歯周組織再生療法は私の得意とする治療のひとつです。
歯周外科の中でも歯周基本治療・切開・剥離・掻把・前処置・縫合・術後管理という流れのひとつひとつに繊細な技術が求められる処置です。
だからこそ患者様と治療を一緒に進めていき、治癒期間後に骨の再生が確認出来た際に喜びを感じます。
患者様にとっても本来抜歯になるはずだった歯が残ることになるため、生活して行くうえで大きな利益が得られます。

今回のリグロスは今までの再生療法に用いられてきた材料とは作用機序が異なるため、治療法が異なります。
しかし、よりシンプルな治療手順を踏めることが大きなメリットです。
手順が少ないことは=失敗率が下がる、ということにもつながります。

治療で一番重要なのは患者様への情報提供・行動変容をして頂くことです。
薬を入れたから、治るというものではありません。
患者様とよくお話をして、問題を共有して原因を除去していくことが第一です。
歯周病でお悩みの方は是非ご相談ください。

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2018年3月 2日

歯科治療は手先の器用さが必要な仕事です。
技術は知識・経験・トレーニングを積み重ねていくことによって成長していくものです。
やみくもに数をこなすのではなく、ひとつずつ目標を設定してステップアップすることで熟練していきます。
そのために我々は匠の技を持つ歯科医師による講演や実習トレーニングを受けに行き、自らのステップアップのために発表を行います。
全ては良い治療を行うためです。

歯周外科、とくに歯周組織再生療法(再建療法)では拡大鏡は私にとって必ず必要なものとなっています。
また審美歯科や根管治療でも必要です。
肉眼で見えるものと拡大視野下で見える世界は全然異なります。
また拡大視野下で行う作業は肉眼下で行うものよりもはるかに緻密なものです。
昔はごくごく一部の匠しか行うことが出来なかった治療が、可能となるのです。

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毎日のように高い頻度で使用するため、先日拡大鏡のフレームが破損しました。
気が付けば7年間使用しています。
本当に治療の幅を広げてくれている器具だと感謝しています。

現在はネクストレベルに向けて歯科用マイクロスコープによる顕微鏡歯科のトレーニング中です。
根管治療でも治せる難症例が増えてきました。
匠の技にはまだまだ及びませんが、「継続は力なり」という言葉が勇気を与えてくれます。
患者様のご期待に沿えるように日々スキルアップに努めます!

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