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2018年2月27日

こちらはセラミック治療により装着する完成した歯(メタルボンド)です。
メタルボンドとは金属のフレームが入ったセラミックの歯です。
患者様のニーズによりオールセラミッククラウン・ジルコニアクラウンとの適応を決めていきます。

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こちらは6本を連結しております。
基本的には単冠(1本ずつ)が望ましいです。
残存歯質といって、ご自身の歯が残っている量が少ない場合や歯周病により骨吸収が起こり歯冠歯根比(歯の頭と胴体のバランス)が良くないケース、咬合状態(かみ合わせ)などで連結処理による補強を行います。

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こちらはブリッジといって1本の歯を失っている部分はダミーの歯になります。
自然に歯ぐきから生えているように見せるためにオベイトポンティックという特殊な形態にしています。

セラミックは変色が起こらず、天然の歯のような透明感のある色調の再現が出来ることが特徴です。
また、保険適用のプラスチックの歯よりも汚れが付着しにくいため長持ちしやすいです。
思いっきり笑うことが出来て、身体に優しい治療です。

保険適用でないため費用がかかることがネックですが、良いものを長く使いたいという方にはおススメです♪

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2018年2月23日

昨夜は中島先生のオフィスでCSRIでした。

4名の先生が症例相談を行い、私も発表させて頂きました。

その後中島先生から審美的なインプラント治療・抜歯後の埋入ステージ・リッジプリザベーション・抜歯即時埋入についてお話がありました。

体調不良のため懇親会には参加できませんでしたが、実りある1日となりました。
オペ予定も続いているため、患者様毎に最適なインプラント治療を行っていきます!

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2018年2月21日

今回は練馬デンタルフェスティバルでの山本秀樹先生のご講演を引用いたします。

みなさんはかかりつけ歯科医をお持ちでしょうか?

かかりつけ歯科医とは、むし歯などの治療のためだけに行くのではなく、日ごろから予防やケアのために気軽に行ける地域の歯科医のことです。

多くの人が歯周病になっています。
歯周病は自覚が乏しく、歯科検診ではじめて罹患を知る人も多いものです。
しかし、歯周病は万病の元。
早期発見早期治療が欠かせません。

日本は超高齢化社会に突入し、それを支えるために市町村で地域包括ケアシステムの取り組みが始まりました。
その一翼を担っているのがかかりつけ歯科医です。

健康長寿を実現するために注意が必要なのはフレイル(虚弱)です。
身体の虚弱、認知機能の低下やうつといった精神の虚弱、閉じこもりや孤食など社会参加の低下による社会性の虚弱。
口腔内の虚弱はオーラルフレイルといいます。
滑舌が悪くなったり、食べこぼしたり、わずかなものでむせてしまったりする状態です。
これらは誤嚥性肺炎の大きな原因のひとつになっています。

加齢によるオーラルフレイルや摂食嚥下の機能の低下を防ぐためにも、日頃の口腔ケアを意識しましょう。

歯が痛いときにいくのではなく、日頃から予防のために適切な助言をし、専門的な口腔ケアをしてくれるかかりつけ医をぜひ皆さんもお持ちください。

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2018年2月20日

先日の若林先生のご講演の引用です。

豊かな人生のために、噛むことを今一度、意識してください。
入れ歯の方は、安定した清潔な入れ歯で噛むことが大切です。
噛むことは、顔の筋肉のトレーニングになり、脳が刺激を受け、活発に動くようになります。

また義歯安定剤を使うと噛みにくいものが、噛みやすくなる場合があります。
噛んだ時に感じる食感は食べ物をおいしくさせ、唾液が出て飲み込みやすくしてくれます。

入れ歯の方に注意していただきたいのは、「そこそこケア」ではダメだということ。
水洗いのみだったり、歯磨きのついでにブラッシングしているという人もいますが、見た目はきれいに思えても、しっかり洗浄しない入れ歯は汚れています。
「ポリデント」などの義歯洗浄剤を使用して、毎日除菌しましょう。

ぜひみなさん、お口のケア、入れ歯のケアを行い豊かな人生をお送りください。

当院ではメインテナンスの方には入れ歯を専用の洗浄液につけての超音波洗浄を行っております(*^_^*)

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2018年2月19日

こちらは練馬デンタルフェスティバルでの若林先生の講演の引用になります。

日本人の30歳以上の約8割が歯周病だとよく言われています。中高年以降の方は、まずは歯周病を疑ってみましょう。

歯周病は自然に治癒することがなく、「サイレントディジーズ(静かなる病気)」とも表現され、ひどくなるまで病気と自覚されることがありません。

近年、歯周病は糖尿病をはじめ、心血管疾患、呼吸器感染症、骨粗鬆症など、さまざまな全身疾患との関連性が指摘されています。

元気で長生きするためには、歯が命です。
平均寿命と健康寿命の差は、男性で9.02歳、女性で12.4歳ありますが、健康でいるためには、食事、運動、生きがいがポイント!
それを支えるためには食べる機能の維持が欠かせません。

実は、食べる機能の維持は、脳や身体の機能の維持に繋がります。
歯周病を改善すると全身の血管のしなやかさも回復することがわかってきています。

80歳で自分の歯20本を目指す「8020運動」をみなさん耳にしたことはあると思いますが、
平成28年厚生労働省発表したデータによると、現在、51.2%の方が達成し、80代で平均16.7本の歯が残っています。
歯を失う主な原因の内訳は、むし歯は32.4%、歯周病は41.89%です。

すなわち歯周病の予防と治療が大変重要だということになります。
健康で長生きするために我々歯科業界が情報発信につとめていきます!


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2018年2月18日

昨日は午後よりゲートタワーホテルにて貝塚市学術講演会でした。
学術の係を拝命頂き、今回は私の大先輩の大月先生にご登壇頂きました。
テーマは歯周病治療についてです。

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貝塚市では久しぶりの開催となったのですが、素晴らしい会場でした。
60名を超える参加者が来場され、皆様へ感謝の気持ちでいっぱいです。

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講演内容は歯科医師・歯科衛生士を対象として歯周病治療お一連の流れ(歯周基本治療・非外科・歯周外科・メインテナンス)についてお話頂きました。

当院のスタッフも全員参加して、一生懸命学習しておりました。
それぞれ皆頑張ってくれているため、とても心強いです(^^)/

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2018年2月13日

こんにちは、歯科助手の角野です(*´ω`*)

年齢11~13歳の子ども2.316人を対象に、3年間にわたりフッ化物配合歯磨剤の
効果をみるための臨床試験を行いました。
その解析から、歯石の有無とう蝕の発症との間に興味ある関連が明らかになりました。

試験結果を「歯石がなかった人」「歯石が出来た人」で分類し、DMFSの増加数を見るとフッ化物歯磨剤の濃度に関わらず、「歯石のなかった人」のDMFSは8.4と大きな差がありました。

歯石形成は、再石灰化と似た反応のため、歯石ができやすい人の口腔環境は再石灰化は促進しやすい環境ということです。
しかし、歯石は多質のため中に細菌や毒素が入り込み除去しにくい、表面が粗いために
プラークが着きやすい、さらに歯石そのものが物理的に歯肉を刺激し炎症の原因となる
となるという考えもあります。

かねてから言われていた、「う蝕になりにくい人は歯周病になりやすい」といったことは歯石ができやすい人は再石灰化環境にありう蝕ができにくく、歯石により歯周病が起きやすいと考えるとあながち間違っていないようです。

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2018年2月11日

金属を使わない治療をメタルフリー修復と言います。

日本人のお口の中は銀歯だらけと言われます。保険治療において国の医療費を安くおさえることが出来る安い合金が用いられてきたためです。

しかし、口腔内の金属イオンが遊離し、局所粘膜ばかりでなく全身的影響が生じる事についても注目されるようになってまいりました。 
銀歯がアレルゲンとして全身に作用し、種々の病態をひき起こすことが明らかにされております。 
現代人の日常生活は、大気汚染や食物から摂取する添加物などに蝕まれ、いつしか免疫機能が著しく低下していると言われております。  
そのため、個体差はあるものの微量のアレルギー因子によって、過剰反応が生じるであろうことは容易に理解できるところであります。

日常臨床においても金属アレルギーに悩む患者さんに遭遇する機会が多くなってまいりました。
すなわち、見た目の問題だけでなく全身の健康のためにメタルフリー修復が望まれるということです。
当院では初診の段階でメタルフリー修復を希望されて来院される方が年々増えています。
こちらがメタルフリーの補綴物(かぶせもの)です。

フルジルコニアクラウン.JPG

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材質や制作工程上精度の高い治療が必要ですが、拡大鏡を使用して時間をかけて精密な治療を行うことで非常に長持ちします。
プラークやバイオフィルムというむし歯や歯周病の原因となる汚れがつきにくいのも特徴です。

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2018年2月 9日

こんにちは、歯科助手の角野です(^^♪

今日はフッ素についてお話します(*´ω`*)
日本の歯磨剤へのフッ素配合量が1500ppmFを上限として許可され、ついに欧米並み(世界基準)のフッ素配合になりました♪

これはう蝕リスクの高い(むし歯になりやすい)方、
例えば治療した歯の数が多い方、矯正中の方や歯並びの悪い方などにはとても朗報なんです!

このフッ素濃度をフル活用するには使用法も重要です。
フッ素濃度が1000ppmFから1500ppmFになったからといって、使用量を2/3に減らす、使用回数を減らす、また使用後の洗口水量を増やしたりしてしまうとフッ素濃度1500ppmFにした意味がなくなってしまいます。

重要なのはいかにフッ素を口腔内に保持するかで、バイオアベイラビリティ(生物学的利用脳)が重要です。
配合量が増えたフッ素の効果を十分に発揮するためには、使用量を守り、使用後の洗口に使う水量も最小限に抑え、使用回数は多くといった指導が必要です。(いかに多くの量のフッ素を長時間、口腔内に保持するか)

簡単に出来ることとしてはフッ素入りの歯ブラシ後のうがいは1回に留めることがおススメです(^^)/
まとめた資料が院内にございますので興味がある方はスタッフにお尋ねください♪

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2018年2月 7日

当院の得意分野の治療の一つに審美歯科があります。
思いっきり笑って素敵な人生を過ごして頂くためには歯は大事です。

こちらの患者様は前歯の変色と歯のねじれを気にされておりました。

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無理にひっこめると歯が小さくなりますし、ねじれを無理に削ると神経をとるリスクがあったため、メリット・デメリットを全てお話した上で治療法を決定していきました。

治療後の写真がこちらです。

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神経を残したままで歯の形や色が馴染んでいます。
プロの目から言うなれば、美しい歯間乳頭・左右対称に仕上げた歯頸線ライン(歯ぐきの根元のラインの高さ)がこだわりポイントです。

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ねじれもかなり改善しております。

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繊細な手技は必要で回数はかけるものの、治療自体はシンプルなため痛みや恐怖心を感じることはありません。

症例写真も多数ございますので、ご興味がある方はスタッフにお問合せ下さい(*^_^*)

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よく起こる口腔粘膜疾患についてご紹介します。

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アフタとは口腔粘膜にできる直径数㎜の円形 or 楕円形の境界がはっきりした浅い潰瘍で,そのまわりを取囲んで幅の狭い赤くなった部分 (紅暈) があり,潰瘍面が白色ないし灰白色の付着物でおおわれています。

対応としては1週間~10日、長くても2週間程度で自然に消滅するのが一般的です。
そのまま放っておいても問題はないですが、痛みがともなう場合は症状を和らげるために副腎皮質ステロイドホルモン軟膏や貼付薬、噴霧薬を用います。

1対2の割合で女性に多く,20歳代が最も多く,次いで 30歳代が続いていると言われています。

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こちらは10代女性のケースです。
軟膏の使用のみで1週間でキレイに治りました。

白板症や扁平苔癬など白くなる病変も多いため、鑑別診断が重要です。
気になる方は一度ご相談ください。

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2018年2月 5日

こんにちは、歯科助手の川島です(*´ω`*)

今回は肥満についてお話します。
肥満も前回お話した糖尿病と同じく
お口の中とも歯周病とも関連しています(*_*)

肥満には大きく分けて、皮膚の下に脂肪がたまる
「皮下脂肪型肥満」と内臓まわりに脂肪がたまる
「内臓脂肪型肥満」の2タイプあります。
特に内臓脂肪型肥満は高血圧や脂質異常症などを
引き起こすと考えられています。一般的に腰回り径が
男性は85㎝以上、女性は90㎝以上の場合は内臓脂肪型肥満の
疑いがあります。また近年問題視されているメタボリックシンドローム
ですが、内臓脂肪型肥満を持つ人が高血圧症や脂質異常症などの
生活習慣病を複数合併している状態を指します。
これらが積み重なると、動脈硬化が進み、心筋梗塞といった
リスクも上がっていきます。自身はもちろん、家族で
食生活などを改善していきましょう(^^♪

☆肥満になりやすい人
・慢性の便秘 ・摂取カロリーが多い
・基礎代謝量が低下している
・ホルモン、自律神経バランスの崩れ
・ビタミン、ミネラルが不足している

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2018年2月 4日

無事2日間の研修が終わりました。
難症例を治すためのハイレベルな講義や実習を行いました。
受講生は皆様マイクロスコープやCTを活用しているレベルの高い先生ばかりです。

久しぶりに実習で苦戦してしまいました。
・・・まだまだこれからです!

盛りだくさんの内容であったため帰りの飛行機で復習中です。
疲れた体に充実感がみなぎります。

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寺内吉継先生とサーティフィケイト授与式にて。
日本が世界に誇る歯科医師と撮影出来て光栄です。

学んだことを自分のものにして患者様利益に努めます!

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2018年2月 3日

本日は休診にさせて頂いて、神奈川県のデンタルアーツアカデミーに研修に来ております。

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デンタルアーツアカデミーとは根管治療を世界各国より歯科医師が勉強しにくるという日本の歯科界の素晴らしい施設です。

前回は顕微鏡歯科(マイクロスコープ)の勉強に参りましたが、今回は再根管治療に特化した内容です。

2日間をフルに使って、講義・実習に取り組んできます!

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2018年2月 1日

まいど子どもカードをご存知でしょうか?
大阪府が子育て世帯を社会全体で応援するために行っている事業です。

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店頭でシンボルマークを見せることで特典が受けられる仕組みのようです。
子どもさんのために毎日頑張っておられるパパママを是非応援したい!
ということで、この度協賛店に加盟させて頂きました♪

当院では歯ブラシセット(歯ブラシ・フロス・フッ素ジェルもしくは歯磨き粉など)をプレゼントさせていただきます(^_-)-☆

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