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2018年1月29日

こんにちは、歯科助手の川島です(*'∀')

自覚症状の少ない、一度発症すると治らないと言われる歯周病とも関連する病気は?
と尋ねられることはないですよね( ;∀;)
全身状態とお口が関係する??と思う方がほとんどではないでしょうか?
まず思いもしないですよね(^_^;)

今回は糖尿病についてお話します。
糖尿病とは膵臓から出されるホルモン物質であるインスリンが正常に作用しないために血糖値が高くなっている病気です。

大きく4つのタイプに分けられ、「1型糖尿病」は膵臓のインスリンを作る細胞が破壊されることで発症し、子供に多いと言われています。
「2型糖尿病」は日本の糖尿病患者の95%が該当し、発症にあたって生活習慣が大きく関わると言われています。
「特定の原因によるその他の糖尿病」は、遺伝子の異常、ほかの病気、薬によって引き起こるものです。
「妊娠糖尿病」は妊娠中に初めて発症した糖代謝異常のことで、新生児にも合併症が出る可能性もあるため注意が必要です。

☆糖尿病になりやすい人
・家でゴロゴロすることが多い
・朝は食べず、夜は「ドカ食い」
・若いときのズボンがきつくなった
・家族に糖尿病の人がいる

歯を失わないためにも、歯科医院を定期的に受診してご自身のお口と全身状態の関わりを知って私たちと共に予防をしていきませんか(・・?

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2018年1月28日

本日は過剰歯についてお話します。

お子さんの歯の生え変わりは上手くいかない場合があります。
永久歯が生えてきたものの、子どもの歯が残っている場合なんかはよくあります。

それとは別に「過剰歯」というものは文字通り余分な歯のことです。
親知らず以外で本来必要な28本の永久歯とは別に余分な歯の芽が育ってしまったものです。
放置することで永久歯の生える道筋をさえぎったり、永久歯を傷めてしまうことまであります。
好発部位は上の前歯回りです。「前歯の生えてこない、生え方が悪い」などの訴えにより発見されることが多いです。

こちらは過剰歯のCT画像です。
(通常のレントゲンでは正確な位置が把握できない場合にCT撮影を行い、経過観察してよいものか診断を行います。)

逆性埋伏過剰歯.jpg

逆性と言って本来の生える方向とは真逆に向いてしまっております。

約30人に一人の発生率といわれており、早期発見が重要です。
とくに子どもさんの生え変わりの時期には定期検診が大事と言えます。

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2018年1月25日

当院では抜歯となりゆく歯を残していくために、歯周病のための歯周外科、再生療法(歯周組織再建療法)を行っております。

またインプラント治療を行うための骨の量が足りない場合はGBR(骨造成)を行います。
歯やインプラントを長持ちさせるために角化歯肉(歯ブラシを十分に行うために必要な歯ぐき)の増大を図る必要があります。

骨は硬組織、歯ぐきは軟組織という分類をします。

再生療法材料.jpg

こちらはそのためのマテリアル(材料)の一部と分かりやすい一覧表です。
吸収性・非吸収性、吸収期間や操作性、顆粒の大きさなど目的に応じた使い分けが必要です。

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2018年1月22日

昨日はスカイビルにてインプラント治療の研修です。
「抜歯窩へのインプラント埋入とGBR実習コース」というテーマで小松先生・田中先生が講師をされていました。

午前中は講義、午後は豚の顎にてオペ実習でした。
・オープンメンブレンテクニックによる抜歯即時埋入
・骨膜シート形成によるGBR
・口腔前堤拡張術、FGG
など盛りだくさんの内容です。

講義ではソケットシールドテクニックという最新のテクニックの紹介もあり、日々の診療に追われていると中々学べない内容もありました。

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よりよい治療結果をだすために、自分の臨床に一歩一歩取り入れていきます!

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2018年1月21日

昨夜は日曜日開催のインプラント研修の懇親会でした。

幅広い年齢層の受講生の先生方が症例発表・症例相談をしながら食事会を行いました。

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難症例の経過やワンステップ治療を行うために皆様が悩む点などが共有され、明日への期待が高まりました。

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2018年1月20日

本日の午後は貝塚市在宅医療・介護連携推進のための多職種連携研修会に出席してまいりました。
臨時休診になりご迷惑をおかけいたします。

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医師会、歯科医師会、薬剤師会をはじめ、リハ・訪問看護提供機関、地域包括支援センター、居宅介護支援・訪問・通所介護事業所などの方々が集まり講演・事例紹介・グループワークなどを行いました。

貝塚市民の皆様の健康・幸せな生活のために何が出来るかを異業種で共に考えさせて頂くことができ、とても勉強になりました。
歯科が出来ることで一般的に知られていないこともまだまだ多いため、情報発信していきたいと考えております。

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2018年1月19日

当院では毎日のように親知らずの抜歯を実施しております。
よく親知らずの抜歯相談でもご来院頂いております。
とくに他院で抜歯できないと言われた方のセカンドオピニオンが多いです。

しかし、必ずしも全ての親知らずを抜歯する必要があるわけではありません。
清掃状態や歯並び(咬合状態)などを加味して判断いたします。

こちらのは抜歯をした方がよいケースです。
半埋伏(中途半端に生えている状態)の親知らずが原因で、歯ブラシをしにくい状態となり手前の歯が大きなむし歯になってしまっています。

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顎の神経が近いため多少リスクはありますが、親知らずを残したままむし歯治療をしてもむし歯の再発リスクが非常に高いです。
これ位のケースであれば5分もかからずに安全に抜歯可能です。

抜歯は誰しも嫌なものではありますが、歯を長持ちさせるために有効な場合はメリット・デメリットをご説明させて頂いております(*^^*)

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2018年1月17日

歯ブラシのときに歯ぐきから出血するなんてことありませんか?
歯ぐきから自然出血やちょっとしたことで出血があれば、それは歯周病のサインです。

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こちらの方は初診時には炎症が強く、歯と歯ぐきの隙間に赤い炎症を起こしておりました。
歯周病の原因・治療法について説明させて頂き、治療を行いました。
治療終了時がこちらです。

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患者様も頑張って通院して頂き、キレイな歯ぐきになりました♪
PMTCにより歯も着色が取れてつるつるに美しくなっています♪
歯医者でのプロフェッショナルケアだけでなく、ホームケア(ご自身での歯ブラシ)が歯周病の治療では必須です。

あとはリスクに応じた定期的なメインテナンスで今の状態が長持ちできるようにサポートさせて頂きます(^^)/

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2018年1月15日

当院では学校が終わる夕方に子どもさんが多くいらっしゃいます。
明るい子ややんちゃなお子さんなど皆さんそれぞれ個性があり、成長をみさせて頂くのはとても楽しいです(^^)/

子どもさんには主に予防歯科・むしば治療・歯肉炎の治療を行っております。

また、現代っ子は顎が小さく、矯正治療のニーズが増えています。
先天的な問題が原因の場合は矯正治療が必要ですが、歯並びに悪影響が出る原因を排除していくことにより、矯正治療を行わなくても良い状態へ軌道修正できることもあります。

今回は歯並びが悪くなるのを防止する(隙間を保つ)保隙装置(クラウンループ)をご紹介します。

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残念ながら早期喪失した乳歯があると、奥歯が前に倒れてきて歯並びがガタガタになってしましまいます。

それを予防するために奥の歯にバンドを装着して、手前の歯へのつっぱり棒をつけることにより、近心傾斜(手前に倒れる)を予防できます。

とてもお手軽な治療ですので、同じようなお悩みがある方は是非ご相談ください(^^)/

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2018年1月10日

こんにちは、歯科助手の角野です( ^ω^ )
今日は歯科用マウスピース(ナイトガード・スプリント)についてお話します!

治療した歯が取れたり、割れたりといったことが繰り返し起こり、不安やお困りになられて来院される患者様は少なくありません。
そんな方に「歯ぎしりしていませんか?」と尋ねると「していません」と答えられる場合が多いです。

歯ぎしりは日中にするものと睡眠中にするものがありますが、歯やあごの健康への悪影響が問題になるのは、睡眠中の歯ぎしり・食いしばりです。
睡眠中、無意識の中で行われる歯ぎしり・食いしばりは自分で気づいて止めることが出来ません。
日中の歯ぎしり・食いしばりに比べると、睡眠中は歯やあごを守ろうとする防御機構が働きにくく、自分の歯や歯周組織を自分で傷めてしまうほどの強い力が加わります。

歯周炎で炎症が起き、歯槽骨が減っている場合は、歯ぎしり・食いしばりの力が毎日加わると歯周炎の状態が悪化しやすかったり、治療しても治りにくい問題があります。

歯ぎしり・食いしばりの原因として考えられるのは、ストレスです。
原因であるストレスを減らすために、生活をガラリと変えてしまうわけにはいきませんよね(^_^;)
ストレスのほかには、睡眠の質や服用中のお薬、飲酒、喫煙などにも関わってきます。

そこで歯やあごを守るために有効なのが、就寝用マウスピース・ナイトガードの使用です。
歯医者さんで歯型ピッタリに作成するもので、就寝中に装着すると歯やあごに加わる力を緩和することができます。

自覚はなくても、犬歯や前歯が削れているなんて方は要注意です!

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2018年1月 5日

こちらは先日セットしたジルコニアセラミッククラウンです。

ジルコニアクラウン.JPG

金属を一切使わないメタルフリーのかぶせものですのでアレルギーの心配がありません。

ジルコニアのフレームにセラミックを焼き付けたもので、ジルコニアが強度を補強しているので100%セラミッククラウンより強度は強く、審美性も優れています。

セラミックは透明性がありとても美しいですが、まれに欠けたり割れたりすることがあります。

ジルコニアは非常に硬くしなやかで耐久性に優れていますが、素材自体に透明感がないので審美性はセラミックに若干劣ります。

こちら2種の特徴をとりいれたものがジルコニアセラミッククラウンです。

当院では6倍の拡大鏡を使用して処置を行い、型どりも複数の材料を用いて何パターンか実施するため高い精度の治療が可能です。

良い治療を求める患者様が増えておられる昨今、特徴をご説明しながら素材選びから実施しています。

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2018年1月 3日

あけましておめでとうございます。
2018年になりました。当院は1/5(金)からの診療になります。

歯科においては2年に1回の保険改正が4月にあります。

昨年閣議決定された国の施政方針である「骨太の方針2017」に「生涯にわたる歯科健診の充実や歯科保険医療の充実を図る」と明記されました。

ナショナルデータベースでは「歯の数が多いほど医療費が低い」という調査結果があがってきております。
つまり、歯を大事にされている方ほど、健康で長生きにつながるのです。

健康寿命の延伸のために口腔機能の維持・管理が必要とされています。
国民の健康を守ることは医療関係者の務めであり、我々歯科医療業界もその一翼を担います。

本年も熱い気持ちをもって、地域住民の皆様に貢献できるように取り組んでまいりますのでよろしくお願いいたします。

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