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2016年7月31日

本日は心斎橋の佐古先生のオフィスでインプラントのデジタルシミュレーション・ライブオペのセミナーでした。

アナログからデジタルへ歯科医療も進歩する昨今、エキスパートの先生もデジタルシミュレーションの優位性を感じていらっしゃるようでした。
オペタイムの短縮や確実性の向上、侵襲の低減など患者様が得られる利益は大きいです。
過去の症例を交えてのお話しやライブオペはとても参考になりました。

一方で技術・診断力の向上にはトレーニングが必要だとのお話もありました。
歯科医師の治療は職人的な側面があるため、便利な器具を使うにも基礎を磨くことが重要です。
医局長の前川先生のお話も大変勉強になりました。

上手く用いることで有益性の高いインプラント治療。
CT機器・シンプラント(デジタルシミュレーションシステム)を当院は導入しています。
今後も学んだことを取り入れて、技術向上に努めます!

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2016年7月30日

土曜の午後は大阪府歯科医師会にて全国共通がん医科歯科連携講習会でした。

日本人の死因第一位であるがん治療は日々進歩を続けており、知識のアップデートが必要です。
頭頚部がん以外においても治療の副作用による口腔粘膜炎・口内炎・味覚異常・口腔乾燥症・誤嚥性肺炎などへの対応は歯科が担います。

化学療法や放射線治療・ビスホスホネート剤投与を受けられる患者様への抜歯や歯科治療のタイミングも歯科である程度把握した上で主治医との連携が必要です。

医科歯科連携がますます必要になるであろう今後のため、大変勉強になった講習会でした。

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2016年7月24日

私の所属している日本臨床歯周病学会と日本歯周病学会による歯周病の公式本が発刊されました。
添付の写真に書いてあるような内容で大変分かりやすい一冊となっております。
ご希望の方には貸し出しも出来ますので、お気軽に受付でお伝えください。

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2016年7月23日

最近は貝塚市の1才7か月児検診、3才6か月児検診の中で実施される小児歯科検診に参加いたしました。
私も近い年頃の娘がいるため親近感が湧きます♪

むし歯、歯肉炎、歯並びなどを中心に診つつ、ご心配されていることを伺いながら診させて頂きました。
検診のあとは歯科衛生士さんが口腔衛生指導を行っています。
色んな情報があふれる中、正しい知識をもって安心して頂けたらと考えています。

本日は午後をお休みさせて頂き、社保講習会に参加してまいりました。
貝塚市の歯科医師会の先生方とお会いするのは楽しい時間です。

明日は久しぶりに完全オフ日。
友人の結婚式に行ってまいります!

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2016年7月19日

日曜日は根管治療セミナー第10回でした。

今回は再治療について理解を深めてきました。
時間・回数のかかる根管治療だけに、再治療はさけたいところですが
目に見えない細菌の再感染や、以前の治療での起炎物質の残存により再治療が必要になることは少なくありません。

山田國晶先生の根管治療ベーシックコースは今回で最終回ですが、これからもっともっとトレーニングが必要だと感じました。

日本の大学教育で学んだことも重要ですが、卒後さらに学ばなければいけないことはたくさんあります。
私の大学卒業した頃には根管治療にCT撮影を行うということはほとんどありませんでしたが、難症例にCT撮影を行うことは現在必須になっています。

歯の中という目にみえないものを見えるようにして治療していくことは重要です。
二次元のレントゲンではある程度のイメージは出来ても三次元的な広がりは分かりません。
マイクロスコープという顕微鏡も併用することで、今までとは見える世界が変わります。

しかし、ただ器具が良ければ良い治療を出来るわけもなく
使いこなすためのトレーニングと継続的な知識・技術の習得が必要です。

少しでも多くの歯を残し、患者さまの喜びにつながるように来年のレベルアップコースを受講していこうと思います!

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2016年7月16日

土曜日は根管治療セミナーの第9回でした。
今回は上顎大臼歯(奥歯)について理解を深め、トレーニングを行いました。

奥歯ほど見えにくく、複根管(根っこが複雑な形態)であるため治療が困難です。
しかし、お家でいう大黒柱のような働きをしているため、少しでも寿命を長くして持たせていくことがお口の健康にとって重要です。
根管治療の精度を高めていくことは歯科医師にとって重要なことだと考えています。

今回の講義、抜去歯でのトレーニングでも目から鱗のような学び・気づきが多くありました。

夜には懇親会が開かれ、インストレクターの先生、受講生の先生方と楽しい時間を過ごすことができました。

明日の第10回も頑張ってきます!

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2016年7月 7日

神経をとった歯でも痛みが出ることがあります。
神経が生きている歯の中には血液循環がありますが、神経をとった歯には血液循環がないため免疫反応が働かず、感染にに対し無力になってしまいます。
歯の中に細菌感染を起こすと、根っこの先に根尖病巣が出来ます。
この病巣が痛みを発する原因です。

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画像の左から3番目の歯の根っこの先の黒い所が根尖病巣というもので、歯ぐきに腫れや痛みを生じます。
黒い所は顎の骨が溶けているような状態です。

感染根管治療というのは、歯の中に感染した細菌を消毒して取り除いていく治療です。
目に見えないサイズの細菌除去を丹念に行い、仮歯を入れて密閉した状態で待つと・・・

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画像の左から2番目の歯がさきほどの歯です。
このように根っこの先の根尖病巣は治癒してきます。
歯茎の腫れや痛みはなくなり、溶けていた骨も回復します。

歯を残すための治療であるため、非常にやりがいがあります!

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